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日立システムズES、ConcealBrowse提供 AIブラウザーセキュリティで支援

PlusWeb3 編集部
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2025年7月9日、株式会社日立システムズエンジニアリングサービスは、米Concealが開発したブラウザーセキュリティサービス「ConcealBrowse」について、同社の日本国内パートナーである米SentryMarkと提携し、国内提供に向けたパートナー契約を締結したと発表した。

AIによるリアルタイム脅威検知と自動ブロック機能を搭載

ConcealBrowseは、AIを駆使したブラウザーセキュリティサービスであり、ユーザーが普段利用しているブラウザーをセキュアに変換する拡張機能を提供する。

これは、米Concealが開発した製品であり、インターネットを利用する際のリスクをリアルタイムで検知し、危険なWebサイトを自動的にブロックすることができる。
これにより、ユーザーは安全にWebサイトを利用でき、サイバー攻撃やフィッシング詐欺のリスクを低減することが可能となる。

今回、日立システムズエンジニアリングサービスは、Concealの日本国内パートナーであるSentryMarkとの契約を通じて、国内でのライセンス提供を担う。ConcealBrowseの日本国内でのライセンス販売を行い、企業への導入支援を提供する。
これにより、企業は手軽に導入でき、運用支援も受けられるというメリットがある。特に中小企業向けに、低コストで導入できる点が大きな特徴だ。

ゼロトラストセキュリティ環境の実現を支援

今後、ConcealBrowseは、ゼロトラストセキュリティ環境の構築を支援する重要なツールとして注目されるだろう。ゼロトラストセキュリティは、信頼できる内部ネットワークを前提とせず、すべての接続に対して厳格な認証を求める考え方であり、これを実現するために必要な技術として、ブラウザーセキュリティが重要な役割を果たすとみられる。

日立システムズエンジニアリングサービスは、長年にわたって培ったシステムインテグレーションのノウハウを活かし、企業に対してより安全なWeb利用環境の提供を目指している。特に、サイバー攻撃が巧妙化する現代において、ConcealBrowseは企業のWeb利用をセキュアに保つための必須ツールとなる可能性が高いだろう。

また、2027年度までに80社以上への導入を目指すとされており、中小企業にとっても、より手軽に導入できるセキュリティ対策として注目されるだろう。今後、ConcealBrowseが普及すれば、企業全体でのセキュリティ意識の向上にも寄与することが期待される。

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