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三洋堂書店養老店、HOUSEIのAI無人システムで深夜営業開始

PlusWeb3 編集部
PlusWeb3 編集部 Web3・AI専門メディア

三洋堂書店養老店が、HOUSEI株式会社の無人店舗ソリューションを導入し、2025年1月20日から営業時間を24時まで延長した。
顔認証システムを用いた無人営業を実現することで、利便性向上と経営効率化の両立を図る狙いだ。三洋堂書店への同ソリューション導入は9店舗目となり、書店経営の新たな可能性を示す取り組みとして、注目を集めている。

三洋堂書店養老店、AI活用で営業時間延長へ

三洋堂書店養老店(岐阜県養老郡養老町)が、HOUSEI株式会社の「無人店舗ソリューション」を導入し、2025年1月20日から営業時間を24時まで延長したことが明らかになった。

これは、三洋堂書店への同ソリューション提供としては9店舗目となる取り組みだ。

新たな営業体制では、9時から20時までを通常の有人営業とし、20時から24時までをスマート無人営業として運用する。この無人営業時間帯では、顔認証による入店システムが採用されており、事前登録不要で利用できる点が特徴だ。

AI・IT技術が実現する新時代の書店経営

HOUSEIの無人店舗ソリューションは、AI(人工知能)とIT技術を駆使した省力化店舗運営支援サービスだ。具体的には、顔認証自動ドア解錠サービス、Web会員予約サービス、監視サービス、無人決済サービスなどが一体となったシステムとなっている。

この導入により、三洋堂書店養老店は深夜までの営業時間延長を実現し、顧客の利便性向上と経営効率化の両立を目指している。2008年4月の開店以来、地域に愛されてきた同店にとって、この新システムは大きな転換点となるだろう。

三洋堂書店は、この取り組みについて「利便性とサービスの向上そして経営効率化の両立が図れる」とコメントしている。実際、人件費を抑えつつ営業時間を拡大できる点は、書店経営における新たな可能性を示唆している。

なお、HOUSEIの無人店舗ソリューションは、書店以外にもゴルフ場やバッティングセンター、レンタルオフィス、カラオケ、ジム、スタジオ、サウナなどの会員制業態店舗での活用が期待されている。

非対面接客や働き方改革、人手不足解消といった現代社会の課題に対応する解決策として、今後さらなる普及が見込まれる。

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