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Zaif、ビットコイン(BTC)のステーキングサービスに向けたプロジェクト開始

PlusWeb3 編集部
PlusWeb3 編集部 Web3・AI専門メディア

暗号資産(仮想通貨)取引所のZaif(ザイフ)は、ビットコイン(BTC)のステーキングサービス提供に向けた新プロジェクトを開始しました。ステーキングとは、暗号資産を一定期間預け入れることで、ネットワークの運用に貢献し、その報酬として追加の暗号資産を受け取る仕組みです。これにより、ビットコインを「保有するだけ」から「増やす手段」へと活用できる機会をユーザーに提供することを目指しています。

プロジェクトの概要

このプロジェクトでは、ビットコインのステーキングソリューションを開発するBflux(ビーフラックス)社と協業し、Babylon(バビロン)というプロトコルを活用してサービスを構築します。Babylonは、ビットコインを他のプルーフ・オブ・ステーク(PoS)を採用するブロックチェーンにステーキングできる仕組みを提供しており、ビットコインをブリッジせずにセルフカストディ(自己管理)でステーキングが可能です。これにより、ユーザーは自身のビットコインを安全に保管しながら、ステーキングによる報酬を得ることができます。

Zaifの代表取締役社長である大島卓也氏は、「世界的にも非常に注目されているBabylon Bitcoin Stakingの価値を、確かなノウハウと技術力を持つBfluxの皆様と共に日本のユーザーに届けられることが楽しみで仕方がありません。1日も早くサービスをリリースできるよう、全力でプロジェクトを進めてまいります」とコメントしています。

一方、BfluxのCEOであるショーン・キム氏は、「Zaifと協力して、日本のユーザーにビットコインステーキングを提供できることを嬉しく思います。Babylonのネイティブビットコインステーキングは、ビットコインエコシステムの新たな可能性を切り開くものであり、非常に意義深いものです。私たちは、このような新しいテクノロジーに取り組むZaifの取り組みと意欲に感謝しています」と述べています。

Babylonは、ビットコインのステーキングを可能にするプロトコルであり、ビットコイン所有者が他のPoSチェーンにステーキングすることで報酬を得ることができます。DefiLlamaのデータによれば、Babylonで運用のためにロックされた資産の総価値(TVL)は56億ドル(約8,800億円)を超えており、ビットコイン関連のプロトコルの中でトップの地位を占めています。

今回のZaifとBfluxの協業により、日本のユーザーにもビットコインのステーキングサービスが提供される予定であり、ビットコインの新たな活用方法として注目されています。

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