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海物語のイメージガール「ミスマリン」のAI版誕生 12人のAIキャラが“初代”目指しオーディション

PlusWeb3 編集部
PlusWeb3 編集部 Web3・AI専門メディア

2025年7月7日、三洋物産と三洋販売(名古屋市)は、パチンコ「海物語」シリーズのイメージガール「ミスマリンちゃん」のAI版キャラクターを決定する企画「AIミスマリンオーディション」を開始した。
生成AIで制作した12人から、ユーザー投票で“初代”を選出する。

生成AIで作られた12人の「AIミスマリン」候補

パチンコ・パチスロメーカーの三洋物産と三洋販売は、同社の主力シリーズ「海物語」に関連する広報活動の一環として、AIキャラクターのオーディション企画「AIミスマリンオーディション」を始動した。
今回、生成AI技術を活用して、個性豊かな12人のAIキャラクターが開発された。
これらの中から“初代AIミスマリン”をユーザーの投票によって決定する。

キャラクター制作と演出協力を担うのは、AIタレントサービスを展開する「AI model」である。YouTube動画などを通じたプロモーション展開も進められている。

投票は、公式TikTokに投稿される各候補の紹介動画への「いいね」によって行われる。
期間は2025年11月中旬から12月中旬を予定しており、年内には“初代”が決まる見通しだ。
選ばれたAIミスマリンは、今後のプロモーションやキャンペーンに登場するという。

AIタレント化の波 実在タレントとの共存モデルへ

AIミスマリンプロジェクトは、AIによるタレント育成と運用の実験的な試みといえる。
従来の実在タレントを排除するわけではなく、同社は人間のミスマリンちゃんの起用も今後継続すると明言している。
つまり、AIと人間のタレントが共存する新たなプロモーションモデルが模索されている段階にあると推測できる。

AIキャラクター導入の最大のメリットは、タレント運用におけるコストやスケジュールの制約からの解放にあるだろう。
AIキャラクターであれば、稼働時間や撮影環境に左右されず、必要に応じて即座にコンテンツを制作・展開が期待できる。

一方で、ユーザーとの情緒的なつながりやリアルなパフォーマンスの魅力は、依然として実在タレントの強みと考えられる。
また、ユーザーの熱量が投票期間だけに限定される可能性もある。

今後は、AIキャラクターの表情や音声、ストーリー性をどこまで深化させられるかが、人気の持続と市場価値を左右する鍵となるだろう。

「AIミスマリンオーディション」公式サイト:https://aimarine.jp/

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