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X、スーパーアプリ化に向けてデジタルウォレット事業へ参入

PlusWeb3 編集部
PlusWeb3 編集部 Web3・AI専門メディア

2025年1月29日、イーロン・マスク氏が率いるX(旧ツイッター)が、決済大手のVisaとの提携により、デジタルウォレット事業に本格参入する方針を固めたと発表した。
年内にも「X Money Account」の提供を開始し、デジタルウォレットへの資金チャージや銀行口座への送金、個人間送金といった機能が利用可能となる見込みである。

仮想通貨との連携可能性について

この取り組みは、マスク氏が提唱する「すべてのアプリ」という構想の実現に向けた重要な一歩と言える。中国のWeChat(微信)のように、さまざまなサービスが統合されたスーパーアプリの創出を目指す同社にとって、デジタルウォレットの導入は不可欠な要素である。

Xプラットフォームは仮想通貨愛好家の間で人気が高く、将来的にはビットコインなどの仮想通貨の保管機能が追加される可能性も期待されている。しかし、マスク氏が熱心に支持しているドージコイン(DOGE)を含む仮想通貨決済の導入については、現時点では具体的な計画は明らかになっていない。

米政府と連携するとの見方も

一方、マスク氏率いる政府効率化局は、連邦政府システムのブロックチェーン化を検討するため、複数のブロックチェーンプロバイダーと協議を進めていることが明らかとなった。

Xのデジタルウォレット事業への参入は、同社のさらなる成長と、金融業界における新たな動きの始まりを告げるものと言える。今後の展開に注目が集まる。

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