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OpenAIが新機能「Tasks」をリリース タスクの予約実行が可能に

PlusWeb3 編集部
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2025年1月15日(日本時間)、OpenAIは新しいタスク管理機能「Tasks」のベータ版を発表した。この機能はChatGPTを活用し、指定したタスクのスケジュール化や自動実行を可能にする。たとえば、毎日午前9時にニュース記事の要約を作成したり、毎週金曜日に特定のリサーチレポートをまとめるといったタスクをスケジュール化できる。

現在は有料会員向けに限定的に提供されているが、将来的にはすべてのChatGPTアカウントに展開される予定だ。

参考:https://x.com/OpenAI/status/1879267274185756896

Tasksの概要と基本機能 

Tasks」は、ChatGPTの対話を通じて特定の時間に実行するタスクを登録できる機能である。ユーザーは一回限りのリマインダー繰り返しタスクを設定可能だ。

たとえば、チャットで「明日の午前9時に会議リマインダーを設定」と入力するだけで、簡単にタスクを追加できる。

具体的な使用例として、「週次ニュースの要約送信」や「日次の運動プラン提案」などがあり、自動的に通知される。この機能により、日々のスケジュール管理やリマインダー機能をAIで自動化できる。

実際の利用例 

OpenAIが投稿した以下の動画は、「Tasks」の使用例を示している。一つ目の動画ではリマインダー機能が紹介されている。動画内では、「毎朝9:30にトレーニングをするようリマインドし、モチベーションを上げる言葉で気合を入れて」とChatGPTに依頼することで、繰り返しタスクが登録される。実際に毎朝リマインドとモチベーションアップの言葉が届く様子がみられる。

参考:https://x.com/OpenAI/status/1879267274185756896

また、こちらの動画では、現在登録されているタスクの一覧からタスクの頻度を変更する様子が紹介されている。動画内では、スケジュールは日次、月次、年次などの指定が可能で、時間も変更できる。さらに、タスクの指示内容も同じ画面からテキスト形式で編集が可能だ。

参考:https://x.com/OpenAI/status/1879267276291203329

ベータ版の対象ユーザーと今後の展開

現在、この機能はPlus、Pro、Teamsユーザーといった有料プラン契約者向けに提供されている。ベータ版は機能の改良やユーザーからのフィードバック収集を目的としているため、一部機能が使えなかったり、変更される可能性がある。

公式発表によれば、すべてのChatGPTアカウントへの提供が計画されており、幅広いユーザー層が利用可能になる見込みだ。

AIを活用したタスク管理ツールは市場で注目されており、「Tasks」の競争力は今後の技術的改良と実際の利用結果に依存するといえる。他のAIツールとの比較では、特にスケジュールの柔軟性や精度が評価ポイントになるだろう。

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