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iPhone、出荷30億台突破 ティム・クックCEOが生成AIの搭載に意欲

PlusWeb3 編集部
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2025年7月31日、米アップルのティム・クックCEOは、iPhoneの累計出荷台数が30億台を超えたことを明らかにした。
生成AIの搭載が遅れているとの指摘に対し、今後の製品にAI機能を積極的に導入する方針も示した。

iPhone累計出荷30億台、生成AI対応を強調

アップルのティム・クックCEOは7月31日、iPhoneの全世界での累計出荷台数が30億台に達したと明かした。2007年の初代モデル発売から約18年での達成となる。
2016年に10億台を超えて以降、着実に出荷数を伸ばし、現在は同社売上高の約半分をiPhoneが占めている。

しかし近年は、サムスンやグーグルなどが先行する生成AI機能において、iPhoneはやや遅れを取っているとの指摘もある。
これに対しクックCEOは、生成AI機能の搭載を進めていくと強調し、次世代iPhoneへのAI統合を本格化させる方針を示した。

なお同日に発表された2025年4〜6月期の決算では、売上高が前年同期比10%増の940億3600万ドル、純利益は9%増の234億3400万ドルとなり、iPhoneの売上も13%増の約446億ドルと好調だった。

生成AI搭載がiPhoneの競争力を左右か

iPhoneの累計出荷台数30億台突破は、ブランド力とユーザー基盤の強さを改めて示すものとなった。
一方で、生成AIの搭載競争では後れを取っており、ユーザー体験の革新や差別化に向けた技術導入が急務となっている。

生成AIを活用すれば、カメラ機能の最適化や音声アシスタントの高精度化、アプリ内操作の自動化など、さまざまな面で利便性が向上する。
これにより、ハードウェアとしての成熟期を迎えているiPhoneの再成長にもつながる可能性がある。

ただし、AI処理には高性能チップや電力効率の最適化が不可欠であり、端末価格や消費電力への影響も懸念される。
アップルは、こうした課題を乗り越えつつ、エコシステム全体でのAI体験をどう構築できるかが問われる局面にある。

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