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CoinTradeが定期入金を開始 暗号資産を自動振替で積立しやすく

PlusWeb3 編集部
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2025年12月10日、株式会社マーキュリーは、同社が運営する暗号資産販売所「CoinTrade(コイントレード)」で、銀行口座から自動振替が可能な定期入金サービスを開始した。
ユーザーは振込手続きなしで暗号資産取引や積立を行えるようになる。

CoinTradeが自動入金に対応 積立やステーキングをより簡便に

暗号資産販売所「CoinTrade」を運営するマーキュリーは10日、銀行口座からの自動振替に対応する定期入金サービスを開始した。
これにより、従来ユーザーが手動で行っていた振込や入金確認の手間を省き、あらかじめ設定した金額を定期的に口座へ自動入金できるようになった。

CoinTradeではこれまで、積立やレンディング、ステーキングなど複数の運用サービスを提供してきたが、今回の新機能によりそれらの利用がさらにシームレスになる。
ユーザーはアプリのホーム画面から2タップで銀行口座の登録画面に進むことができ、入金は指定した日時に自動的に反映される仕組みとなっている。

同社は、東証プライム市場上場企業グループとして高いセキュリティ水準を掲げ、安心して利用できるトレード環境を提供していると説明している。
入金された日本円は積立だけでなく、売買やレンディングなど他のサービスにも利用可能で、利便性の向上が期待される。

利便性とリスクの両立が今後の鍵に

CoinTradeの定期入金サービスは、暗号資産運用のハードルを下げる施策として有効に機能するだろう。
手動振込を不要にすることで、ユーザーは時間や手間を削減でき、積立やステーキングを通じた長期的な資産形成を自然に継続できるようになるとみられる。
特に、初めて暗号資産に触れる層にとっては、心理的な参入障壁を和らげる効果も期待できる。

一方で、自動入金の仕組みは利便性の裏で投資判断の緩慢化を招く恐れもある。
価格変動が大きい市場においては、無意識のうちに過剰投資を行う可能性や、相場急変時の損失リスクも否定できない。
利便性が高まるほど、ユーザーには自己管理とリスク認識が一層求められる局面が増えると考えられる。

今後は、CoinTradeの定期入金が「自動化×長期運用」を支える新たな市場標準となるかが焦点となるだろう。
東証プライム上場グループの信頼性を背景に、個人投資家が安心して資産形成に取り組める環境づくりが進めば、国内の暗号資産市場全体の裾野拡大にもつながる可能性がある。

CoinTrade ニュースリリース

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