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リミックスポイント、2日連続ビットコイン追加購入 総保有1374.68BTCに拡大

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2025年10月9日、東証スタンダード上場のリミックスポイント株式会社は、前日に続きビットコイン(BTC)の追加購入を行ったと発表した。
取得額は約6,000万円で、同社のビットコイン総保有額は207億円を超えた。

2日連続のBTC取得で総保有数1,374.68BTCに拡大

リミックスポイント株式会社は10月9日、暗号資産ビットコインの追加取得を公表した。
発表によると、10月8日に約6,000万円で3.22182248BTCを購入し、平均取得単価は1BTCあたり1,862万3,000円であった。
これにより、同社の総保有数は1,374.68961506BTC、取得総額は207億4,000万円、平均取得単価は1,508万7,042円となった。

今回の発表は2日連続の取得報告であり、10月7日の追加購入に続くものとなる。
リミックスポイントは、上場企業として世界第42位のビットコイン保有量を有している。

同社は9月30日に国内暗号資産取引所SBI VCトレードとの提携を発表し、ビットコイン取引・保管・運用における支援体制を整備した。
また同日にビットポイントジャパンとも連携を開始し、暗号資産の取引・管理体制の強化や、ビットコインを中心とした財務戦略の構築を進めている。

さらに、リミックスポイントは8月14日に発表した2026年3月期第1四半期決算で、売上高64億9,400万円(前年同期比50.8%増)、営業利益17億4,100万円(同3,137.4%増)と大幅な増収増益を記録している。

財務戦略の中核としてのBTC活用 安定化とリスク管理が焦点に

今回の連続購入は、同社がビットコインを単なる投資対象ではなく、流動性を持つ戦略的資産として位置付けていることを示すものだろう。
法定通貨に依存しない財務ポートフォリオを構築することで、国際的な資産分散を図る狙いがあると考えられる。

一方で、暗号資産市場は依然として価格変動が大きく、短期的な評価損のリスクを抱える。
そのため、SBI VCトレードやビットポイントとの協業によって、保管・運用・リスクヘッジの体制を強化する必要性は高そうだ。

今後は、ビットコインを保有する企業としての透明性と説明責任が問われる段階に入ると考えられる。
市場動向を見極めつつ、どのように財務的安定と資産成長を両立させるかが鍵となるだろう。
リミックスポイントが国内企業の暗号資産運用モデルとしてどのような成果を示すか、引き続き注目したい。

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