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用語集 2分で読める

Ethereum (イーサリアム)

PlusWeb3 編集部
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イーサリアムは、自動的に契約内容を実行する「スマートコントラクト」が備わったブロックチェーンの名称です。

スマートコントラクトによって、取引仲介者がいなくても、当事者間でトラストレスな取引を可能としました。

また、スマートコントラクトを使って分散型アプリケーション(dApps)を開発することができ、プラットフォームとしての役割を担っているのも特徴の一つです。

イーサリアムは、2013年に当時大学生だったヴィタリック・ブテリン氏が「Ethereum Whitepaper」を書き、その構想に共感したギャビン・ウッド氏らによって開発されました。

ロードマップ

2022年9月、イーサリアムは「The Merge」というアップデートで、PoWからPoSへの移行を果たしました。

現在のイーサリアムは完全版ではなく、今後も多くのアップデートを予定しています。

今後予定されているアップデートを簡単に紹介します。

The Surge

スケーリング問題を改善する手法とされる「シャーディング」が実装されます。

シャーディングによって、複数のシャドーチェーンが並列処理をすることで、効率的にトランザクションができるようになります。

The Verge

「マークルツリー」と呼ばれるデータの保存方法が「バークルツリー」に変更されます。

これにより、ノード運営に必要なデータ量が軽量化され、ノード運営のハードルが下がることで、より分散化されることが期待されます。

The Purge

ノードは、過去のデータを保持する義務がなくなります。

ブロックチェーンが持続する限り、データ量は膨大に増え、フルノードを運営する障壁が日に日に高くなります。

このアップデートにより、この問題は解決されると言われていますが、過去のデータの取り扱い等、実装するには議論すべき課題が山積している状況です。

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