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【Web3転職インタビュー】Web3 × エンタメで世界を笑顔にする!パンダビジョン代表がコンテンツにかける想いを語ってくれました

今回は、パンダビジョンCEOの佐野さんに事業内容や今後の展望についてお話を伺いました。

佐野さんは、吉本興業に入社後、同社の出版部門やTV、デジタルコンテンツのプロデューサーなどを経て、スタートアップ企業とのイベントをきっかけに起業を意識し、パンダビジョンを設立しました。同社では、バーチャルファッションやエンタメコンテンツの制作を通じ、世界に笑顔を届けることをミッションに掲げています。

エンタメに興味がある人は是非読んでみてください。

目次

パンダビジョンの事業と目指す世界観

ー本日はよろしくお願いします。まず初めにパンダビジョンさんがどんな事業をやられているのか、今注力されているサービスをお伺いしてもよろしいでしょうか?

株式会社パンダビジョンは2019年に創業しまして主に動画コンテンツやタレントのキャスティングを行う代理店業兼制作会社の事業を行っています。

元々はいわゆるクライアントワーク中心だったのですが、2020年の春頃からコロナ渦で中々スケジュール通りにいかず、仕事の中止やキャンセルが多くなったので、どうせやるんだったら自分たちが面白いものを作りたいと考え、自社オリジナルコンテンツの制作に力を入れ始めました。

そして最初に制作したのが、東京ゲーム少女というYouTube漫画です。

元々吉本興業でお笑い芸人として自分たちが面白いものを作って、お客さんに喜んでもらうということやっていたのですが、東京ゲーム少女を製作した時に改めて自分には制作の方が合っているなと感じ、出来れば自分たちの作品を世界に発信したいと思うようになりました。

現在注目している市場としては、北米や特に中国市場が面白いと思っています。

海外進出を目指すスタートアップ向けのアクセラプログラムで、僕自身もメンターである中国人の方から、ロリータファッションは非常に面白い市場だからやってみては?と勧められたので、今年の春に向けて事業を進めています。

なぜロリータファッションかというと、日本発の文化であるということと、元々日本のアニメや漫画、映画が中国で人気なので、日本のコンテンツやブランドがとてもリスペクトされていること、そして、ロリータファッションのファンにおいて、ストーリや世界観が非常に重要なカルチャーなので、結果的にアニメや漫画に結びつけられると思ったからです。

起業した背景や解決したい課題

ー起業した背景や解決したい課題を教えてください。

元々吉本には2007年に入社したのですが、その頃の吉本はテレビ業界ではすごく強いポジションを持っていたり、劇場をたくさん持ってたりなど、既存のプラットフォームの中ですごく強みを持っていたんです。

しかし2015〜17年度にかけてはYouTubeすごく伸びてきたこと、いわゆるデジタル生配信等、従来のテレビとは違う個人として発信できるサービスが増えてきたことで、今後そっちの領域の方が成長するのではないかと考え始めました。

その後、吉本が出資しているスタートアップ企業と一緒にイベントを行うことが何度かあったのですが、その際にスタートアップって面白いな、夢を追ってて羨ましいなってシンプルに思ったことをきっかけに起業を意識し始め、40歳ぐらいの時に何か自分でやってみたいという思いが強くなったので、吉本を辞めて起業したって感じですね。

ーコンテンツ制作は起業当初から行っているんですか?

起業当初はちょうど5Gが来ると言われていてこれからWeb動画だったり、スマホ動画の市場が成長すると言われていたことと、元々プロデューサーとしてお笑いコンテンツをそれなりにやってきた自信があったので、結構安易に起業した感じですね(笑)

パンダビジョンのミッションとビジョン

ーパンダビジョンさんのミッションやビジョンを教えてください。

ミッションとしては、自分たちが面白いと思うもので、世界の誰かを笑顔にするということをやりたいと思っています。

ビジョンとしては、グローバルに愛されるコンテンツを作るということを最終目標としてやっていきたいと思っています。

世界的に見て、日本の地位が相対的に下がっていると言われる昨今ですが、私自身は日本のIPやクリエイティブは世界に通用すると思っているので、タレントさんやクリエイターさんが日本にいながら世界にチャレンジできるっていう世界観を作りたいと思っています。

様々なアプローチで挑戦するコンテンツ製作

ー製作された、または今後製作予定のコンテンツに関してお聞きしてもよろしいですか?

これからの話であればYouTube漫画の東京ゲーム少女をもう一度仕切り直して世界に配信したいと考えています。

コンセプトとしては世界的に人気が高まっているeスポーツと、中国で大人気になっているJK(日本の女子高生のこと)を組み合わせたものを作りたいと思っています

現在は、Web3が実現した世界を漫画で具体的に表現するPR漫画をクライアントワークでさせていただいています。

後は、去年の12月にお笑い芸人「デッカチャン」さんのギャグNFTも出しました。

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ギャグ動画をNFTにして、エアドロップで配布した感じです。

爆発的なバズり等はありませんでしたが、インフルエンサーや有名人の方にリツイートされたりすることもあって、多少バズったりはしました。

ギャグNFTを出して、PR面も含めその他諸々の課題は感じているのですが、若手芸人さんの中にバイトしながら芸人活動してる人もいれば、海外に自分の笑いを伝えたいという人もいるので、そういったニーズに対応出来たらと思っています。

ーeスポーツの中にも様々な種類がありますが、東京ゲーム少女はどんな種類のゲームですか?また、佐野さんが注目しているゲームの種類があれば教えてください。

東京ゲーム少女はFPSで日本一になりたいという女子高生の部活をテーマに作っていますし、個人的にも荒野行動やPUBG MOBILEなどFPSが好きで注目していますね。

また現在制作しているロリータファッションについては、Fortniteの様にゲーム内ファッションとして導入したいと考えています。

ーパンダビジョンのこれからの将来像を教えてください。

まずはこれから出すロリータファッションをインディーズブランドとしてしっかり作り込んでいき、コアなファンを集めたいと思っています。

というのも過去のNFTブームの時に、NFTありきでコンテンツを作ろうとして失敗し、順序が逆だということに気づいたので、まずはファンに愛されるものを作ろうと思っています。

その後にファッションアバター等をコミュニティ向けのNFTという形で作れたらいいなと思っています。

パンダビジョンのチーム構成

ーパンダビジョンさんのチーム構成を教えてください。

現在のメンバーは僕を除いて4人です。

内訳としては吉本出身のプロデューサーと元アイドルのデザイナー、元ライバーのアシスタントプロデューサー、後は中国語や英語に強い方と一緒にチームを組んでおり、基本的にはフルリモートで働いてもらっています。

現在は全員業務委託で働いていただいてますが、今後事業の状況に応じてレギュラーメンバーを増やしていけたらと考えています。

ーパンダビジョンさんで働く魅力は何ですか?

エンタメに関われるという点や海外を相手に仕事ができるというのが魅力だと思っています。

実際にメンバーの中には、中国を相手に仕事がしたいと思って入ってきたメンバーもいます。

これからのパンダビジョンについて

ーこれからの展望について教えてください。

まずは中国向けのロリータファッションを少しでも可愛いものにできるよう、中国のパートナーと議論しながら作っていきたいと思ってます。

実は2020年ごろから中国市場を目指してはいたのですが、スタートアップであること、コロナ禍であること、さらに国境を越えなければならないことっていうのはすごくハードルが高く、最近ようやく具体的な事業に繋がってきているのが現状です。

なので絵に描いた餅ではなく、小さくてもいいので実績を出すことがすごく大事だと思ってます。

ーどんな人を巻き込んでいきたいか教えてください。

バーチャルファッションに興味がある人を巻き込んでいきたいです。

バーチャルファッションは現状、一般層までは広がってませんが、中国では徐々に人気が高まっていますし、メタバースやFPSゲームの世界で他の人より個性的でありたいという願望は必ずあると思うので、バーチャルファッションが一般化していくタイミングでは自社のファッションアバターを出せるようにしておきたいと思ってます。

ーバーチャルファッションの今後はどのように展開される予定ですか?

例えばFPSゲームであれば、ゲームの中で着れるようなものであったり、メタバースの中で着用できるようなものであったり、今後バーチャルファッションショーのようなものも行われると予想しているので、そういったものを日本だけでなく海外にも展開し、グローバルにやれたらいいなと思ってます。

夢としてはそれを買ってもらえて、楽しんでもらえるところまで持っていきたいと思ってます。

ー現在、困ってることや課題はありますか?

人手が足りないという点で困ってますね。やはりまだまだ少人数なので、CXOやCOO、CFOは組織が成長していくタイミングで入っていただきたいと思っています。

後、これも人材の話になるのですが、現状全ての仕事を僕がプロデュースという形で関わっているので、僕以外で仕事をお任せできる人材が欲しいと思っています。

もしこのインタビュー記事を読んで少しでも興味を持った方は、是非問い合わせていただけたらと思います。

ーどんな人を採用したいですか?ハード面とソフト面を両方教えてください。

これからのコンテンツやエンタメ業界ではAIの活用が外せないと思っているので、ハード面としてはAIを使える人がいいですね。

AIって誰でも使えるわけではなくて、素人と使いこなせる人ではアウトプットが全然変わってくるので、AIに知見があったり、興味関心がある人は一緒に働きたいと思います。

ソフト面については、ポジティブであること、人楽しませるために努力ができる、想像力が豊かである人がいいですね。

読者への一言メッセージ

ー最後に読者に一言お願いします。

ここ数年のテクノロジーの進化はとても早く、転職や起業を考えている人も多いと思います。

転職するのか、今の会社に残るのか、色々悩んでしまうこともあると思うのですが、僕はそれも含めて人生だと思っていますし、悩んだ上での選択肢であれば後で後悔しないと思います。

なので悩んだ結果チャレンジすることを選択し、弊社で働きたいとか、何か協業したいという人がいれば誰でもウェルカムなので、是非お声がけください!

いつでもお待ちしております。

ー本日はありがとうございました!

ありがとうございました!

参考文献および引用元

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000044958.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000044958.html

https://panda-vision.co.jp/

https://tokyo-game-girl.com/

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この記事の監修者

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