【Web3転職インタビュー】株式会社チケミーのCOO赤塚さんへインタビュー | NFTチケットで新たなインフラを「あるべき場所に、あるべき価値を届けたい」

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今回は、株式会社チケミーCOOの赤塚さんにインタビューさせていただきました。

チケミーは、「あらゆる価値をチケット化して売り買いできる、日本初のマーケットプレイス」を提供する、今注目のスタートアップ企業です。

本インタビューでは、2023年2月に公開された新しいブランドイメージを踏まえ、チケミーが解決したい社会課題や、目指していることなどについてお話を伺いました。

また現在、チケミーではエンジニアの方を募集されているということで、特に後半はWeb3業界で働きたいエンジニア必見の内容となっています!

目次

株式会社チケミーCOO | 赤塚 育海さん

2023年現在、早稲田大学の現役大学生。高校1年生の時に数学の面白さをもっと多くの人に知って欲しいという想いから、「数学を愛する会」を設立。現在、Twitterのフォロワー数は11万人以上。国内最大規模の数学コミュニティの会長として、角川書店から本の出版や、テレビの出演、YouTube発信など多岐にわたって活動。

2020年ごろ、株式会社SuishowでNFTマーケットプレイスの立ち上げを経験。そこでの経験を活かし、GREEやYGG Japanなどの企業で業務委託として活動。こうした活動で人脈を広げていく中で、共通の知人を通じて株式会社チケミーの宮下代表と出会い、COOとして入社。これまで業務委託として活動してきたが、入社を決意した大きな決め手は、チケミーには「ロマン」があることだと話している。→ 詳しくは本インタビューにて

Twitter

株式会社チケミーについて

2022年6月、早稲田大学在学中、宮下代表(twitter)が株式会社チケミーを設立。「世の中の隠れた価値を見つけだす」ことをミッションに、日本初のNFTチケット販売プラットフォーム「TicketMe Event」や、NFT引換券販売プラットフォーム「TicketMe Goods」のサービスを提供している。2023年5月ごろに本格リリース予定。主にB to B to Cのサービスとして、これまで100近い企業イベントなどで利用されるほど、今注目を集めるサービスとなっている。

チケミー公式サイト
https://corp.ticketme.jp/

PR TIMES リブランディングに関するプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000103622.html

チケミーがNFTチケットで実現したいこと「世の中の隠れた価値を見つけ出し、あるべき場所にあるべき価値を届けたい」

──まず始めに、チケミーの事業について教えてください。

全部チケットで売り買いできるっていうサービスを作っています。日本初のNFTチケット売買プラットフォーム「TicketMe」というのを提供していて、イベントチケットや商品の引換券っていうのを、NFTチケットでやり取りすることで、「あるべき場所にあるべき価値を届ける」ということをバリューにしてやっています。

──NFTチケットと言えば「TicketMe」がぱっと思い浮かぶくらい、最近益々注目を集めてますよね。「あるべき場所にあるべき価値を届ける」というのはどういう意味ですか?

例えば、チケットが転売によって買い占められて、それで事業者にちゃんと利益が還元されないという状況が、僕らにとってはその「あるべき場所にあるべき価値を届けられていない」という状態なんですね。これを解決するようなプロジェクトを作ったりとか、例えば他にもいちごとかマスカットが出品されているのですが、めちゃくちゃ美味しいマスカットなのにまだ有名ではなかったり、売り切れない商品とかってあったりするんですね。

そういうのをチケットとか引換券にして、NFTとしてやり取り出来るようにして、どんどん認知を拡大させて、あるべき場所に、その商品が届く、そういう世界で「隠れた価値を見つけ出して、あるべき場所にあるべき価値を届ける」ということを目標にしています。

──課題解決のために、NFTの仕組みを利用しているのですね。チケミーのサービスでは、具体的にどのように「隠れた価値を見つけ出し、あるべき場所にあるべき価値を届ける」ということを実現しようとしているのでしょうか。サービスの機能的な特徴について教えてください

重要な機能としては、二次流通です。NFTが二次流通した際にロイヤリティ手数料を導入できる仕組みを設定しています。

例えば、NFTを活用していないプラットフォームでは、事業者がチケットを2000円で販売したときに、転売目的のAが4000円で購入者Bにチケット転売したら、その差額分の2000円をAが儲けてしまうということが起きています。

しかし、チケミーでロイヤリティ手数料を10%に設定した場合には、その4000円の売上から10%を事業者に還元することができます。つまり、合計2000円+400円の2400円の売上が作れるのです。

こうした仕組みによって、結果的に事業者は売上が20%上昇することになります。

転売目的の人の売上の一部を事業者に還元できる仕組みを作ることで、問題解決を目指しています

──それはまさにNFTの技術的特徴を上手く活用した機能ですね。ほかにはどんな機能があるのですか?チケミー独自の特徴がもしあればぜひ教えて欲しいです。

例えば、イベントの入場チケットとしてNFTを使う時に、入場した後にそのチケットを外に共有や持ち出しされたら、もう一度別の人が使えてしまうという問題があります。

チケミーではこの問題を解決するために、利用後のチケットはそのNFTがロックされてもう動かせなくなるようにしています。これも僕らの独自で持っている技術になります。

チケミーが大切にしていること「ユーザーが使いやすく、課題を解決できることを一番優先したい」

──NFTがロックできるのは凄く良い機能ですね。ただNFTと聞くと、NFTをまだ触ったことがない人にとっては扱いが難しそうな印象がありますが、チケミーのサービスはNFT初心者の方でも簡単に使えるのでしょうか?

実は、チケミーではNFTという言葉をあまり使わないようにリブランディングを進めています。

基盤技術としてNFTを使っているので、NFTの技術をマスアダプションしたいというのはありますが、本当にNFTがインフラで当たり前に使われるときには、別にNFTを知らなくても使えるようになっているのが理想だと思っています。

──確かにそうですね。インターネットのWeb技術のように、NFTの技術が当たり前の社会になったらNFTを知らなくても使えますよね。チケミーはそういうインフラ的なサービスを目指しているのですね。

NFTを知っている人は知っているまま使えてもいいと思うんですけど、NFTを知らない人は知らないまま使えるっていうくらいの世界観を目指しています

例えば、検索するときの「www」って何?笑笑笑?みたいな、検索エンジンがそれくらいの人でも使えるっていうのと同じ感じです。NFTって何?という人でも使えるし、逆にNFTだよねってわかってくれる人は、もうどんどんコンポーザビリティとかを使い、外部プラットフォームなどで流通させることも可能です。

──NFTを知らない人でもチケミーのサービスを簡単に使えるようにするために、「TicketMe」の機能的なところで何か工夫していることはありますか?

「TicketMe」は、誰でも迷わないデザイン設計になっていて、初めてでも簡単にチケットの購入体験ができます。

まずログインは、LINEやGoogleなどのソーシャルログインが付いていて、ウォレットログインはプロ向けの仕様としてついています。

ソーシャルログインの場合はウォレットアドレスは自動生成されて、ガス代(ブロックチェーン上の取引手数料)も運営(チケミー)負担っていう、すごいユーザーフレンドリーを意識しています。

決済部分は、暗号資産での決済や、クレジットカードでの決済もできます。

実際にイベントチケットや、商品の引換券などを購入して、イベントチケットの場合は入場する時にチケットの利用確定ボタンを押すとQRコードが表示されます。そのQRコードをイベントスタッフに見せることで、入場管理をするという仕組みになっています。

商品引換券の方は、利用確定ボタンをポチって押すと、住所入力のフォームが出てきてそこに住所を打ち込むと商品が来るという感じですね。

──確かにそれならNFTを知らない人でも簡単に使えそうですね。NFTという流行りのものをただ取り入れているのではなく、本当に課題解決のために、NFTの仕組みをサービスの技術基盤として活用されている点がとても良いですね。

チケミー はWeb3のプラットフォームと名乗ってはいますが、Web3という言葉だ使われなくなったとしても、「TicketMe」がインフラとして使ってもらえるようにプラットフォームを設計しているので、もちろんWeb3でも使えるしWeb2でも使えるという、いわゆるWeb5的なプロダクトになっています。

チケミーCOOの赤塚さんが入社を決意した理由「チケミーにはロマンがある」

──後半は、チケミーのチームメンバーや組織体制について色々お聞きしていきたいと思います。まず、COOの赤塚さんについて教えてください。

僕はCOOとして、社内外の対応や、営業や人事など、CEOがやらないことを全てやっています。細かい部分だと、企画づくりや資料作成もそうで、社外でプレゼンをしたり、クライアントのニーズを持ち帰って社内で共有することもやっています。

──COOとしてかなり幅広く動かれているのですね。チケミーに入る前はどんなことをされていたのですか?

高1のときに、もっといろんな人に数学の面白さを知ってほしいなと思い、数学を愛する会っていう組織を作っていました。

今では会員が11万人ぐらいで、日本で一番でかい数学コミュニティになっていまして、そんな組織の会長をやっています。

そこからずっと数学をやっていたのですが、数学の暗号理論を勉強していた時に、ブロックチェーンの面白さを知り、2020年くらいに大学の先輩の起業をお手伝いし始めたのが業界を知るきっかけでした。それがSUISHOWという会社だったんですが、元々メタバースとNFTをやっていました。そこでは、NFTマーケットプレイスの立ち上げをしていましたし、その後は、Web3やクリプト、スタートアップに興味を持ってGREEYGG Japanなど、いろんな企業のプロジェクトに参加していました。

──凄いですね。そうした活動をされている中で、チケミーの宮下代表とはどのように知り合ったのですか?

宮下代表とは、たまたま共通の知人がいて知り合いました。その時にちょっと話を聞いたら、いやめっちゃおもろいじゃんってなり、もっとこうやったら面白いんじゃないって話を提案していたら、気づくとその日のうちにCOOになってよって言われて、いつの間にかのめり込んでいました。

──元々先輩の起業なども見ていた中で、自分で会社を立ち上げて事業をやるという選択肢もあったと思うのですが、なぜあえてチケミーに入ろうと思ったのですか?

実は、自分でもプロジェクトをいろいろやろうとしていました。でも実はチケミーがインフラとして整ったら、全てがチケミーの上で出来るんですよね!

本当に大きくして上場を目指すとかだったら、組織でチームとしてやらないと絶対無理だなって思いもあったので、このチームでやりたいと思い参画しました。将来的には、チケミー内で担当する新規事業立上げとかもやりたいですね。

あと、チケミーは話を聞いたときに宮下代表からロマンを感じたんです。

よく企業経営で大事な三つの資源は、人・物・金って言うと思いますが、スタートアップって1個もないんですよね。

そんな人もいないし、物もないし、金もないみたいな状況なんですけど、何故か人が巻き込まれる。だから、最終的にはやっぱりロマンじゃないかと思っています

──チケミーは赤塚さんから見てどんなところが他の競合とは違うのでしょうか?また、なぜ今、NFTチケットに注目しているのかもぜひ教えて欲しいです。

まず、日本にはNFTという言葉を知らない人がめっちゃいるんですよね。だからチケットって呼んでいます。プログラミングやってると感じるんですけど、本質的には、NFTはアドレスにメタデータが紐づいているだけっていう感じで、人類がその形があるもの形のないものを含め、NFTという名前を付けて扱えるようになったことが一番革新的なことで、それによってものの流動性が上がったんです。

なので、僕らはそれをチケットという名前をつけて、いろんな分野でインフラとして使えるようになればいいなと考えています。

それで、なぜイベントチケットを最初にやっているのかというと、イベントチケットは、BtoBtoCのサービスなんです。つまり、自分の好きなアーティストが、チケミーでチケットを発行したら、チケミーを使うしかないんですよね。だからユーザーへのオンボーディング効果がめちゃくちゃ高いという狙いがあります。

ユーザーをチケットでオンボーディングして、同じLPにグッズや商品の引換券を持っていたら、それってショッピングモールに無理やり連れてこられてるような感覚なんですよね。

導線を繋げて、これいいなってなる商品を紹介して、イベントチケットから商品に行ったり、他のサービスに行ったりすることも想定しています。こうした将来の展開を見据えて、チケミーは今後伸びていけると強く感じています。

チケミーの「クリエイター超絶重宝文化」エンジニアにとって働きやすい恵まれた環境

──次にチケミーの組織体制についてお聞きしたいのですが、現在のコアメンバーやサポートメンバーにはどのような方がいらっしゃるのでしょうか?

今は全員で10人くらいいます。社内構成としてはまず、CEOの宮下君、COOの僕(赤塚)、CTOの船木さん、コアエンジニアの坂本さん琉輝君、あとマーケティング担当、デザイナー担当、さらに業務委託としてスポットで入ってくれているエンジニアさんが3人で、あとインターン生もいます。このうちフルコミで入っているコアメンバーは5人ですね。

チケミーメンバー紹介:https://corp.ticketme.jp/about

──コアメンバーや業務委託を含めて、エンジニアの方が多いのですね。そうした組織体制においてチケミーならではの特徴や、社内カルチャーとしてこだわっていることなどはありますか?

まず、チケミーメンバーは全員プログラミングコードが書けます。営業職もコードが書けます。サービスの設計などを全部把握するとなると、やっぱり裏側のことも理解した方がいいと思っています。

社内文化としては、「クリエイター超絶重宝文化」があります。

エンジニアとデザイナーなどが一番上にいて、それをビジネスサイドの僕と社長で神輿を担いでるって感じですね。こっちの方向で大丈夫ですか?って上にお願いをして、帰ってきたコードとかを僕が拾い集めて進んでいくというイメージです。

──全員コードが書けるのは凄いですね。クリエイター重宝文化があるのもエンジニアやデザイナーの方にとっては働きやすそうな環境ですね。実際にチケミーで活躍しているエンジニアの方はどのような方がいらっしゃるのでしょうか?

エンジニアメンバーは、2人抜粋して紹介しますね。

1人は縁の下の力持ち坂本さんです。もう自分で何回かアプリなどを開発していて、僕はウィザード級エンジニアと呼んでいるのですが、めちゃくちゃ優秀な方です。常にコミュニケーションも取りやすく、割と何でも書けるフルスタックの方です。分からないことがあれば、とりあえず坂本さんに聞けば大丈夫みたいな雰囲気があります。

──凄いエンジニアさんがいるのですね。そうした何でも相談しやすいリーダー的な人がいると、ほかのエンジニアさんにとって心強いですよね。ほかにはどんなエンジニアさんがいるのですか?

あと琉輝君っていう今20歳で若手の超天才エンジニアの方がいます。ハッカソンで3-4回も受賞している実績のエンジニアです。

そういう超天才の若手エンジニアがいて、この2人がエンジニアチームの柱になってみんなを巻き込んでやっているので、新しく入るエンジニアさんからしたら本当に心強い存在がいて、それで勢いがあるという感じです。

──チケミーのサービス開発の裏側にはそんな凄いエンジニアの方々がいるのですね。

あと、PMもめっちゃ優秀で、タスクがちゃんと割り振られて、スケジュール通りに進行していてめっちゃ働きやすいだろうなって思います。さらに、マイクロソフト社のスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」にも入っているので、マイクロソフトのエンジニアさん達にアーキテクチャーの質問などをしたら返してくれたり、そういう世界トップ企業のサポートもあります。

また、ChatGPTの有料プランなどもちゃんと会社から手当が出るので、エンジニアさんなどを本当に重宝している文化があるという感じです。

──働き方については、エンジニアチームの皆さんを含め、普段どのようにコミュニケーションをとっているのでしょうか?

基本的にみんなリモートワークで働いています。まず朝9時に毎朝朝会があり、これが同期コミュニケーションで、今日こういうことしますみたいな報告会をしています。そこからはほとんどオンラインで働くという感じですね。

そして、基本的にSlackで非同期コミュニケーションをとっています。毎週水曜日にはデザインの定例があり、そこには全員参加しています。デザインに関係ない会話などもしているので、そこが週1の定例会議になっています。あとコワーキングオフィスが渋谷と六本木にあり、自由にメンバーが集まっています。

【フルスタックエンジニア募集】素直で愚直、分からないことはすぐ聞いてくれる人に来て欲しい「アプリケーションに見えるインフラをつくりたい」

──今、エンジニアを募集されているということですが、求める条件はどのようなことでしょうか?

フルスタックの人が一番良いのですが、インフラであればAzureで開発したことがある人や、Reactが経験のある人であったり、性格の面だと素直な人が良いですね。素直に愚直にできる人や、分からなかったらすぐ聞いてくれる人はカルチャーフィットしやすいと思っています。

あとはコミュニケーションがちゃんと取れる人が良いですね。やっぱり非同期コミュニケーションが主になってくるので、ちゃんと自分のやったこととか考えてることとかを文章にしてちゃんと残し、アウトプットができる人は重要だと思います。

──今後のチケミーの事業展開として、さらに開発していきたいサービスのイメージがあれば教えてください。

今提供しているサービスは、「イベントチケット」や「商品の引換券」ですが、今後は、形のあるものや形のないもの関わらず、商品やサービス、才能など、それだけに限らず証券やカーボンクレジット、デジタルデータなどの様々な領域に広げていきたいと考えています。

とにかく「あるべき場所にあるべき価値を届けたい」という想いで、そのためのプロダクトであり解決法として、NFTチケット化というソリューションを提供していきます。それがチケミーという会社になります。

──プロジェクト開発において、エンジニア目線で特に意識していることなどはありますか?

どういうプロジェクトにしたいかというと、「アプリケーションに見えるインフラを作る」ということを常に心がけてます。

僕らはアプリケーションに見えるくらいユーザーフレンドリーに作りつつも、裏側ではインフラとしてきちんと技術力高く進めていくことを目指しています。

チケミーCOOの赤塚さんから読者へのメッセージ

──最後に、こんな方にチケミーにぜひ来て欲しい!といった読者へのメッセージをお願いします!

「あるべき場所にあるべき価値を届ける」というチケミーのミッションに共感してくれた方と話したいです!

解決したい課題が共通している人や、チケミーをもっと大きくしていきたい人、一緒に働く仲間を探しているので是非一緒に働きましょう!

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