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用語集 2分で読める

Sidechain (サイドチェーン)

PlusWeb3 編集部
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サイドチェーンとは、ブロックチェーンの「スケーラビリティ問題」を解決するために開発された技術の名称です。

メインとなるレイヤー1ブロックチェーンとは別に、サブのブロックチェーンをつくることで、取引の処理速度を向上させます。

具体的には「双方向ペグ」という技術を使います。

双方向ペグとは、暗号資産がメインチェーンとサイドチェーン間を往復するメカニズムのことです。

このメカニズムによって、メインチェーンの取引処理をサイドチェーンで代わりに行うことができます。

レイヤー2との違い

レイヤー2もブロックチェーンの「スケーラビリティ問題」を解決するために開発された技術の一つです。

サイドチェーンとレイヤー2の違いは「どこにセキュリティを依存するのか」という点だと言われています。

レイヤー2は名前の通り、レイヤー1ブロックチェーンの一つ下の層に位置しています。

取引データの保存も最終的にはレイヤー1ブロックチェーンに格納することから、セキュリティはレイヤー1ブロックチェーンに依存します。

一方、サイドチェーンは独自に取引承認を行うため、サイドチェーン自身のセキュリティに依存することになります。

どちらもメリット・デメリットがありますので、理解してから使用するようにしましょう。

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