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「トレバ」運営のサイバーステップが暗号資産投資事業に参入 最大10億円の戦略的備蓄へ

暗号資産

2025年7月1日、オンラインクレーンゲーム「トレバ」で知られるサイバーステップ(東京都杉並区)は、暗号資産を用いた戦略的備蓄・運用事業に参入すると発表した。新部門を設立し、自己資金を最大10億円規模で投資する方針だ。

目次

自社トークンを核に暗号資産運用を本格始動

サイバーステップは新たに設置する部門「クリプテック・キャピタル(CRYPTECH Capital)」を通じて、暗号資産の戦略的備蓄・運用事業を開始する。
この取り組みは企業の収益源を多様化し、Web3領域における存在感を高める狙いがある。

同社が掲げるのは「自己循環型トークンエコノミー」の構築である。
これは、ゲームなど自社サービスから生まれるトークンをビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)といった主要暗号資産に交換し、企業資産として保有するという循環モデルである。

具体例として、4月にサービスを開始したブロックチェーンゲーム「Eggle(エッグル)」が挙げられる。ユーザーがNFTキャラクターを育成する過程で得られる「Eggle Energy Token($ENG)」は、今後の運用対象トークンの一つとされている。

クリプテック・キャピタルでは$ENGをはじめとする自社関連トークンに加え、BTCやETH、さらにはミームコインやゲームコインなどもポートフォリオに組み入れる。
これらを通じて、資産価格の上昇によるキャピタルゲインとステーキングやDeFiによるインカムゲインの両立を目指すとしている。

Web3参入の布石 資産循環モデルの実効性に注目集まる

本事業における初期投資額は2億円であり、2026年5月期中に自己資金から拠出される。
その後の市場動向を見極めながら、最終的に最大10億円まで戦略的備蓄額を拡大する計画を掲げている。
この方針はゲームなどエンタメ領域に強みを持つ同社がWeb3時代における「自社通貨」の資産化を進める意欲の表れといえる。

一方で、自社トークンの価格変動リスクや暗号資産市場の不安定性といった課題も存在する。
また、暗号資産を企業資産として計上するにあたっては、法規制や会計上の取り扱いにも慎重な判断が求められるだろう。

それでも、国内企業として先進的なこの取り組みは、Web3関連のスタートアップやゲーム企業からの注目を集めると思われる。
今後の運用実績やユーザー参加型コンテンツとの連携次第では、他企業による類似モデルの導入が加速する可能性もあるだろう。

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