AIが写真選択とレイアウトを自動化 フォトブックアプリ「pipick」iOS版が登場

コンテンツワークスは2025年4月1日、フォトブック作成アプリ「pipickフォトブック by Photoback」のiOS版をリリースした。AIが写真選択やレイアウトを自動でサポートする本アプリでは、新規ユーザー向けに700円オフのクーポンが配布されており、注目が集まっている。Android版は2024年9月に先行配信している。
AIがフォトブック作成をサポート 「pipick」の特徴とは
「pipick」は、写真の選択からレイアウトまでAIが提案することで、フォトブック作成の手間を大幅に削減するアプリである。ユーザーは写真をアップロードするだけで、AIが最適なものを選び、バランスの取れたレイアウトを自動生成する。
操作はシンプルで、専門知識がなくても直感的にフォトブックを作成できる設計だ。
開発背景には、忙しい生活の中で写真を整理しフォトブックを作成する時間がないというユーザーの悩みがある。従来のフォトブックサービスでは、写真の選定やレイアウト調整に時間がかかることが課題だったが、「pipick」はAIの活用によりこのプロセスを簡素化した。
新たに公開されたiOS版では、新規ユーザーを対象に、初回利用時に適用できる700円オフのクーポンが提供されている。
これにより、アプリの初回利用時に費用を抑えて試すことができ、利用者にとっての導入ハードルが低くなっている。
キャンペーンは4月22日までとなっているため、早めの利用が推奨される。
今後の展望
今回のiOS版リリースは、pipickにとって国内市場への本格的な進出を意味する重要な一歩だ。これまでAndroid版で試験的に機能提供を行っていた可能性もあるが、国内においてiPhoneユーザーの割合が高い現状を踏まえれば、iOS版の公開はユーザー拡大に直結する起爆剤となり得る。
加えて、初回700円オフというクーポン施策も、新規インストールの後押しとして効果的に働くと考えられる。
iOS版を皮切りに、App Storeを通じたユーザー評価やランキングによる可視化が進むことで、アプリとしての信頼性・認知度の向上も見込まれる。
SNSと連携したシェア機能の強化や、フォトブック完成後のリアル配送に関する利便性アップなども、今後の施策として想定されるのではないか。
iPhoneユーザーを軸とした国内展開の拡大が、pipickにとって次なる成長フェーズへの足がかりになると見られる。