ギグワークス株式会社の子会社GALLUSYSは、写真ゲームアプリ「SNPIT」が神奈川県横浜市で開催される体験型イベント「たべっ子どうぶつ MIRAI LAB. ~星降るキラリウム~」へ協賛すると発表した。
会場では特設パネルや映像放映などを実施し、写真撮影を楽しむ来場者へSNPITの認知拡大を図る。
SNPITが体験型イベントへ協賛
GALLUSYSは2026年7月1日、ブロックチェーンゲーム「SNPIT」が2026年7月10日から9月27日までASOBUILD YOKOHAMA COASTで開催される「たべっ子どうぶつ MIRAI LAB. ~星降るキラリウム~」へ協賛すると発表した。
協賛の理由として、イベントが掲げる「撮る楽しさ」という価値観と、SNPITのコンセプトが一致したことを挙げている。
会場ではSNPITロゴ入り特設パネルの設置、デジタルサイネージによるプロモーション映像の放映、オリジナルチラシの配布を実施する予定だ。
来場者がイベントで撮影した写真をきっかけにSNPITを知り、写真を楽しむ体験へつなげることを目的としている。
イベントは2023年から開催されてきた「たべっ子どうぶつLAND」の5回目にあたり、今回は星・光・デジタル演出を組み合わせた新たな体験型イベントとして実施される。
直径約10メートルの巨大円形LEDモニターとミラーを組み合わせた「星降るキラリウム」を中心に、多数のフォトスポットや専用WEBアプリ、キャラクターステージなどが用意され、写真撮影を楽しめる構成となっている。
リアル体験との連携が普及の鍵に
今回の協賛は、ブロックチェーンゲームをオンラインだけで展開するのではなく、リアルイベントを通じて幅広い層へ接点を広げる取り組みとして注目できる。
人気キャラクターイベントとの組み合わせにより、これまでWeb3サービスに触れる機会が少なかった来場者へ認知を広げる効果が期待される。
また、SNPITは写真を撮る体験をゲーム性と結び付けたサービスであるため、多数のフォトスポットが設けられたイベントとの親和性は高いだろう。
実際の撮影体験とゲームの特徴を自然につなげられれば、サービス内容を理解してもらいやすくなる可能性がある。
一方で、イベント協賛だけで継続的な利用者獲得につながるとは限らない。
来場者が興味を持った後も、アプリを継続して利用したくなる体験設計や、写真を撮る楽しさを長期的に提供できるコンテンツの充実が重要になりそうだ。
近年はWeb3サービスが実店舗やイベント、エンターテインメント施設との連携を進める事例が増えている。
今回の取り組みも、デジタルサービスとリアル体験を結び付けるマーケティング手法の一例として、今後の展開に注目が集まりそうだ。
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