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GMOの天秤AIに生成AIモデル7種追加 リニューアルで比較機能を強化

2025年5月30日、GMOインターネットグループが提供する生成AIプラットフォーム「天秤AI byGMO」が全面リニューアルを実施した。OpenAIやGoogle、Anthropicの最新モデル7種が新たに加わり、選択可能なAIは27種類となった。

目次

生成AI27種が選択可能に UI刷新と最新モデル追加で利便性向上

天秤AI byGMOは、複数の生成AIモデルを同時に比較できる点を強みとするプラットフォームである。
2025年5月30日、同サービスが大幅に刷新され、UI(ユーザーインターフェース)(※1)がより直感的な構成へと変更された。操作性と視認性の向上を目指し、アイコン配置やブランドカラーも青基調に一新された。

リニューアルの目玉は、OpenAIの「GPT-4.5」や「GPT-4.1 mini」など3種、Googleの「Gemini 2.5 Pro」「Gemini 2.5 Flash」、Anthropicの「Claude Opus 4」「Claude Sonnet 4」など、計7種の最新モデルの追加だ。
これにより、対応モデルは計6社・27種類に拡充され、最大6モデルを同時実行できる比較機能がさらに多様化された。

料金体系は、無料の「Freeプラン」と、月額970円の「Plusプラン」の2種類である。
後者では、ファイルアップロードやWeb検索機能も提供され、業務レベルでの高度な活用が可能となっている。

※1 UI(ユーザーインターフェース):ユーザーがソフトウェアやアプリケーションとやり取りする際の画面構成や操作体系のこと。

比較型AIプラットフォームの意義 多モデル時代の業務ツールとして期待

今回のアップデートは、企業やビジネスパーソンにとって大きな転換点になりうるだろう。
生成AIの進化が急速に進む現代においては、それぞれのモデルの強みや特性を見極めて使い分けることが求められている。
天秤AI byGMOはその比較検証の場として、専門知識の有無にかかわらず使えるプラットフォームへと進化しつつあるといえる。

今後、6月下旬にはExcelなどのOffice文書の読み込みや、画像生成、マインドマップ(※2)作成、さらにはタスク管理といった実務向け機能の追加が予定されている。これにより、同プラットフォームはAI活用の実行環境として、日常業務への統合がさらに進むだろう。

一方で、多数のAIモデルを提供することによる技術的・運用的負荷も無視できない。
モデルごとの回答品質や応答速度に差がある中で、ユーザーが“最適な一手”を選ぶ判断力が求められる場面も増えるだろう。
AIの進化とともに、使い手の情報リテラシーの向上も不可欠である。

とはいえ、国内でこれほど多くの最新モデルを一元的に利用できる環境は稀少であり、企業のAI導入を後押しする基盤として注目できる。
今後は、天秤AIが提供する多モデル比較環境が、標準的なAI利用のスタイルとして、浸透していく可能性が高いのではないだろうか。

※2 マインドマップ:思考や情報を視覚的に整理するための図解手法。中心となるキーワードから関連情報を放射状に展開する。

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