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    AI検索対策を自動化 FindUp、AIOサービス新基盤「ミツカルン」正式提供

    2026年1月28日、株式会社FindUp(東京都中央区)は、AI検索時代における店舗・企業の情報露出を最大化する新サービス「ミツカルン」を正式リリースした。GoogleやChatGPTなどが参照する企業データを一元管理し、国内実店舗の発見性を高める取り組みとして注目される。

    目次

    AI検索対応を自動化 113媒体連携の「ミツカルン」始動

    FindUpが発表した「ミツカルン」は、Google、Appleマップ、Bing、ChatGPTを含む世界113媒体に企業・店舗情報を一括連携するAI検索最適化プラットフォームである。媒体ごとに分散しがちな店舗名、住所、営業時間、カテゴリ情報を統合管理し、AIが参照するデータの正確性と一貫性を高める点が特徴だ。

    背景には、検索体験の急速な変化がある。

    Googleは検索結果の最上部にAI要約を表示する「AI Overviews」を本格展開し、従来のSEOで上位表示されていてもクリックされないケースが増加した。日本でもAIモードの導入が進み、検索画面はAI要約と地図情報を中心とした構成へ移行すると見込まれている。

    こうした環境下では、媒体間で情報が食い違う状態はAIから「信頼性の低い情報源」と判断されやすい。ミツカルンは、このサイテーション(※)の課題を自動で整備し、AI検索における引用・表示機会を高める基盤として設計された。

    ※サイテーション:複数の検索媒体やディレクトリにおいて、企業・店舗情報が正確かつ同一内容で掲載されている状態を指す。

    AIO時代の勝ち筋 情報一貫性が生む利点と新たな課題

    ミツカルンの最大のメリットは、AI検索最適化(AIO)(※)を短期間で実装できる点にある。113媒体への高精度な情報連携により、知名度やレビュー数に依存せず、AIに参照される土台を構築できる点が特徴だ。特にAppleマップとの自動同期機能は、ChatGPTが同データを参照する仕組みと親和性が高い。

    一方で、情報を一元化するがゆえのリスクも存在する。誤った情報を登録した場合、その内容が複数媒体へ一斉に反映される可能性があり、運用体制の重要性は増す。また、AIOが普及すれば競合も同様の対策を進め、情報整備だけでは差別化が難しくなる局面も想定される。

    今後、AIが検索体験の主導権を握る流れは不可逆と見られる。早期に情報の一貫性を整えた事業者ほど、AI検索における優位性を確保しやすいことは明白だ。

    ※AIO(AI Search Optimization):AIが生成する検索要約や回答において、自社情報が正確に参照されるようデータ構造や情報整合性を最適化する施策。

    プレスリリース

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