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光文社、AI活用の料理系VTuberチャンネル始動 “味覚”の再発明なるか

2025年6月30日、出版社の光文社(東京都文京区)は、AI技術を活用した新たなYouTubeチャンネル「私のシェフはAIくん」の運用を開始した。AIが考案する“未知の料理”をVTuberが紹介するスタイルで、動画を通じてAIと食文化の融合を目指す。

目次

AIが生んだレシピをVTuberが食レポする新感覚チャンネル

「AIが考えた料理は、どんな味がするのか?」という問いに挑むYouTubeチャンネル「私のシェフはAIくん」が誕生した。
本プロジェクトは、AI技術を軸にしたエンタメ×食の新たな試みとして、出版社である光文社が主導している。

登場するのは、AIシェフVTuber「月宮ヒカル」と、人間の視点を持つVTuber「味見ミミ」の2人だ。
月宮ヒカルのキャラクター開発にはAIシステムの開発を手がけるギリア株式会社(東京都台東区)が技術協力しており、ボイスにはDMMグループのAlgomaticが提供するAI音声生成サービス「にじボイス」が使われている。

動画では、AIが考案した独自レシピをもとに調理・試食し、その味を味見ミミが食レポ形式で紹介する。初回動画では、「和風スパイシーココナッツラーメン」や「チョコレートみそおでん」といった常識を覆すメニューが披露された。

投稿頻度は週2本・月8本を予定し、YouTubeに加えXやInstagram、TikTokといったSNSでも公式アカウントを展開予定としている。

AIと“味覚”の融合は新たな食文化を生むのか

「AIが料理を創る時代」に対する社会の関心は高まっており、今回の取り組みはその象徴的な一歩といえる。人間の味覚では想像しにくい組み合わせをAIが提案し、それをVTuberが味わって反応するという構図は、従来のグルメコンテンツとは一線を画すものだ。

こうした発想は食の可能性を広げるだけでなく、AIの創造性と実用性のバランスを測る実験としての側面もある。突飛なレシピであっても話題性があれば拡散力は強く、SNSとの親和性も高い。特にZ世代やAIリテラシーの高い層を中心に、関心を集めると見られる。

一方で、「AIによる料理に本当に美味しさは宿るのか?」という根本的な問いは残る。
実食する味見ミミのリアクションがその答えの一端を担うことになると思われるが、視聴者が求めるのは単なる珍奇さではなく、食としての魅力だろう。

もし今後、AIのレシピ生成に味覚センサーや化学分析が加われば、さらに現実的な応用も見込まれる。
VTuberという表現手段を通じて、AIと“味”の融合がどこまで進化するのか、その行方が注目される。

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