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オーティファイ、AIと人の力で開発の属人化解消へ 新戦略と進化型サービス群を発表

2025年7月2日、AI活用型テスト自動ツールを提供するオーティファイは、東京都内で事業戦略説明会を開催し、開発工程における要件定義やテスト業務の属人化を解消する新戦略と、それに基づく複数のサービス刷新を発表した。

目次

オーティファイ、AIと人の融合で新サービス群を発表

オーティファイは2016年創業、2019年よりソフトウェアテスト自動化領域に本格参入し、現在約20カ国でサービスを展開。2024年には「Human」をテーマにリブランディングを実施し、コンサルティングを含む開発支援へと拡大している。

今回発表されたのは、AIによる仕様書生成やテスト自動化に対応した「Autify Genesis 2.0」、自然言語でテストを作成・運用できる「Autify Nexus」、品質保証支援サービス「Autify Pro Service」の3製品。
これらは、それぞれ2019年および2024年にリリースされた既存サービスの進化版にあたる。

Autify Genesis 2.0は、ソースコードをもとに仕様書を生成し、仕様とテストの整合性を確保するAIエージェント型システム。
Autify Nexusは大規模言語モデル(LLM)を活用し、自然言語ベースでのテスト作成・修復を可能にした。
Autify Pro Serviceは、AIを活用したテスト構造化と現場自走の仕組みを3フェーズに分けて支援する体制へ刷新された。

会見では代表取締役の近澤良氏が登壇し、日本のIT業界における人手不足と属人化の課題を指摘。AIと人間の協働による開発生産性の向上を目指す姿勢を示した。

AI活用による属人性の排除と品質向上への期待

オーティファイの戦略は、開発現場で課題となる要件定義やテスト業務の属人性を、AI技術によって再構築しようとするものである。

仕様書の自動生成や自然言語でのテスト設計が可能となることで、技術力に依存せず、一定水準の成果物を誰でも作成できる環境づくりが期待される。
特に、Autify Genesis 2.0による仕様とテストの一貫管理、Autify Nexusによる非エンジニアでも操作可能なUIは、チーム間の認識齟齬や手戻りを減らす上で有効と考えられる。

また、Autify Pro Serviceが掲げる3フェーズ支援は、単なるツール導入にとどまらず、業務標準化からAI活用定着までを段階的に支援する点で、持続的な品質向上に資する構成である。

一方で、AI活用には、導入時の初期設計や業務の棚卸しといった人的負荷が依然として存在する。プロジェクト固有の仕様やドメイン知識をAIが適切に理解・適用できるかという課題も残る。

今後は、開発全体を俯瞰したAIの適用拡大と、AIと人間の役割分担の最適化が求められる。
属人化の解消と並行して、AIが生み出す“共通化された開発プロセス”が、企業の生産性向上と競争力強化にどこまで寄与できるかが注目される。

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