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    UiPath、2025年第2四半期の戦略を発表 AIエージェントと人間が協働するたな自動化アプローチ

    2025年4月16日、UiPathはAIエージェントを活用した新たな自動化ソリューション「エージェンティックオートメーション」の展開を発表した。
    同社は2025年第2四半期中には、UiPath Maestro、Test Cloud、IXPといった製品を通じて、企業の業務効率化と競争力強化を支援する構えだ。

    目次

    業務プロセスの進化を促すエージェンティックオートメーション

    UiPathが提唱する「エージェンティックオートメーション」は、AIエージェントと人間の協働を前提とした新たな自動化アプローチである。

    従来のRPAが定型業務の自動化に焦点を当てていたのに対し、この手法は非定型かつ複雑な業務プロセスにも対応可能だ。
    特に、複数の関係者や部門が関与するエンドツーエンドのプロセスにおいて、AIエージェントが自律的に判断・行動し、人間が必要に応じて介入する「ヒューマンインザループ(HITL)」を採用することで、柔軟かつ効率的な業務遂行が実現される。

    UiPathは、エージェンティックオートメーションを支える主要製品として、「UiPath Maestro」「UiPath Test Cloud」「UiPath IXP」の3つを展開する。

    「UiPath Maestro」は、業務プロセスのモデル化から実装、運用、監視、最適化までを一貫して支援するプラットフォームであり、制御された自律性とベンダー依存のないプロセス実行制御を提供する。

    4月14日に提供済みの「UiPath Test Cloud」は、AIエージェント「Autopilot for Testers」を搭載し、ソフトウェアテストの設計、自動化、実行、分析を効率化するフル機能のテスト自動化プラットフォームである。

    「UiPath IXP」は、生成AIを用いた非定型ドキュメントの読み取り機能を強化し、業務プロセス全体の自動化を実現するインテリジェントドキュメント処理ソリューションだ。

    UiPath MaestroとUiPath IXPは、2025年第2四半期に提供予定とのことだ。

    今後の展望

    UiPathが2025年第2四半期に向けて掲げたエージェンティックオートメーション戦略は、RPAの枠を超えた業務自動化の進化形と位置づけられる。
    AIエージェントと人間の協働によるこのアプローチは、非定型で複雑な業務にも対応可能であり、日本企業のDX課題への実効的な解となる可能性がある。

    なかでもUiPath Maestroは、プロセス全体を一元管理できる強力な基盤として期待される。BPMとの連携により、経営判断に資する業務の可視化と最適化が図れる点が特長だ。

    また、生成AIを活用するUiPath IXPは、従来困難だった非定型ドキュメント処理を大幅に自動化することで、紙文化に依存する業種の構造転換を促進し得る。

    今後は、判断の透明性や品質保証を担保する「ヒューマンインザループ」の仕組みを含め、企業の信頼と実装のハードルを同時に超えることが求められる。

    エージェンティックオートメーションの普及が進めば、業務効率化を超えて、企業の競争戦略そのものを変える原動力となるだろう。

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