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量子アプリケーション理論研究者|中性原子方式の量子コンピュータ開発に挑む京大発スタートアップ

求人詳細

■会社概要
京都大学高橋研究室と分子科学研究所大森研究室の研究成果を基盤に誕生した量子コンピュータ・スタートアップです。当社が取り組む「中性原子方式」は量子ビットを大規模化しやすい一方で、誤り訂正や計算速度に課題がありました。そこで、両研究室の知見を融合し、これらの課題解決に挑んでいます。2025年には約7億円を調達し、さらにNEDOの大型補助金事業にも採択。現在はイッテルビウム原子を用いた量子ゲートや制御システム、誤り訂正技術の開発を進め、2027年度までに誤り耐性量子コンピュータのプロトタイプ機を完成させる計画です。将来的には、中性原子方式の量子コンピュータを社会実装し、従来のコンピュータでは解決できない社会課題に挑みます。

■職務概要
中性原子型量子コンピュータ向けの量子アルゴリズムを評価・開発・最適化できる研究者を募集しています。
誤り耐性量子コンピュータには多くの有望な応用が期待されており、本ポジションでは、将来の中性原子量子コンピュータで実現可能なアルゴリズムの評価と、ノイズ制約下のハードウェアに適した実装に取り組んでいただきます。
また、ハードウェアの特性や制約を踏まえた計算資源(実行時間・誤り耐性オーバーヘッドを含む)の見積もりを行い、アルゴリズム選定、量子回路設計、論理リソース評価を通じて、さまざまな重要分野への応用可能性を検討します。
アプリケーションレベルの量子アルゴリズムと実機ハードウェアとの橋渡しを行い、実行に必要な量子コンピュータの規模を明らかにするとともに、実用的な量子優位性の実現を目指す役割です。

■業務内容
・中性原子型量子コンピュータ向け量子アルゴリズムの選定・設計・評価
・量子アルゴリズム実装における精度・必要量子ビット数・実行時間・ノイズ耐性・ハードウェア要求の比較評価およびトレードオフ分析
・QEC理論研究者との連携による誤り耐性方式ごとの論理リソース評価、および現実的なデバイスノイズを考慮した物理リソース見積もり
・中性原子デバイスの長距離接続性・並列操作などの特性を考慮したハードウェアアウェアなアルゴリズム実装
・量子アルゴリズムの計算コスト・トレードオフ・将来デバイスに求められる性能・規模に関する社内外への技術的な情報発信・説明

応募資格

必須

・量子情報、物理学、情報科学、数学のいずれかの分野における博士号、または同等の研究経験
・量子アルゴリズムおよび量子回路に関する深い知識
・Hamiltonian Simulation、量子化学、材料シミュレーション等の量子アルゴリズムに関する研究経験
・現実的なハードウェア・ノイズモデルを前提とした誤り耐性量子計算のリソース見積もり経験、および関連する研究業績
・アルゴリズムの計算コストやトレードオフを社内外の技術者へ分かりやすく説明できるコミュニケーション能力
・エンジニア、実験物理研究者、ソフトウェア開発者など、多様な専門分野のメンバーと協働できる能力

歓迎

・中性原子型量子コンピュータのハードウェア制約に関する知識
・複数の誤り耐性方式(Fault-Tolerance Framework)の理解、および各方式における論理ゲートコスト評価の経験
・日本語でのコミュニケーション能力

労働条件

完全週休2日制(土・日)、祝日、夏季・年末年始休暇、有給休暇(入社6ヶ月後に10日付与)

加入保険:健康保険、厚生年金保険、雇用保険、定期健康診断

募集要項

募集要項の詳細
役職・部署 量子アプリケーション理論研究者|中性原子方式の量子コンピュータ開発に挑む京大発スタートアップ
勤務地 京都府
リモートワーク
受動喫煙対策 屋内禁煙
一次面接 通常面接
職種 データサイエンティスト / データベースエンジニア / 製品エンジニア(ハードウェア・ソフトウェア)
会社規模 31-100人
管理ID 16034
応募締切 2026年11月1日

会社概要

・大学発の技術シーズを基盤に量子コンピュータの実用化に挑むスタートアップ
・次世代コンピューティングの有力方式の1つに特化したハードウェアを研究開発
・高い拡張性と誤り訂正の両立による量子計算基盤の確立を目指す
・素材・化学・創薬・金融など幅広い産業での社会実装を見据えて開発
・国内VCから数億円規模を調達し、国の大型補助金事業にも採択
・世界水準の研究者が集う少数精鋭チームでアジャイルに開発を推進

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量子アプリケーション理論研究… 1000〜2000万円
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